VC一覧:ベンチャーキャピタル(VC)58社のリストと投資領域などの詳細情報を公開

2024
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VC/CVC一覧

VCの投資状況について

スタートアップの資金調達において、特にシード期での資金提供を行うのが独立系VCです。

こちらSTARTUPDBのデータによると、昨今の金利や市場環境の変化によりスタートアップのVCからの資金調達件数が減っていますが、シード期ではかなり高い割合で独立系VCが出資を行っています。

【CVCからの資金調達に関心のある方はCVC270社リストを公開中】

今回58社のVCのリストと個社の投資領域や投資実績の情報を提供していますが、VCからの資金調達を検討中の方はご参考にしてください。下記からVCのリストをダウンロードもできますので、ぜひご活用ください。

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FIRST CVCではCVC400社が参加するコミュニティを運営しており、CVC/スタートアップ双方に様々なサービスを展開しています。

スタートアップの方でCVCとの事業連携や資金調達に関心がある方、CVCの方で業務支援やワークショップなどに関心がある方はお問い合わせください。

VC一覧

  • ジャフコ グループ株式会社
    投資方針・特徴: ジャフコ グループ株式会社は、成長性の高いシード・アーリー期の企業に対してベンチャー投資を行い、企業の成長段階や状況に応じて数億円規模の大型出資を継続的に行っています。また、ベンチャーキャピタルのDNAを基に、幅広い案件に対してバイアウト投資も行っています。
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  • 日本ベンチャーキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: 日本ベンチャーキャピタル株式会社は、IT、医療バイオ、環境エネルギーを重点セクターとし、幅広い業種への投資を行っています。投資方針は、スタートアップとの連携を重視し、アカデミアとも密に連携して起業家教育や事業化支援を行うことです。
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  • SBIインベストメント株式会社
    投資方針・特徴: SBIインベストメントはAI及びブロックチェーン分野を主な投資領域とし、多数の国内外の有望ベンチャーに出資しています。
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  • イーストベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: East Venturesは、潜在的なスタートアップを評価し投資を決定するユニークな方法を持っています。以前は「3P」(People、Product、Potential Market)を使用していましたが、現在は「2P」(People、Potential Market)で投資を評価しています。成長段階の投資では、トラクションに焦点を当てています。この哲学により、East Venturesは投資に関して迅速な意思決定者となっており、取引は24-48時間以内に完了することができます。
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  • グローバル・ブレイン株式会社
    投資方針・特徴: グローバル・ブレインは、ITからDeepTech、最新のテクノロジー、社会課題を解決に導くビジネスモデルまで幅広い領域のスタートアップを支援しています。投資領域には、AI、気候テクノロジー、医療/ヘルスケア、エンタープライズ、コマースなどが含まれます。
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  • ニッセイ・キャピタル株式会社
    投資方針・特徴: ニッセイ・キャピタル株式会社の投資方針は、ディープテックを含む幅広い領域への投資を行い、長期的な成長を支援することです。特に、持続可能な社会の実現に寄与する企業への投資を重視しています。
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  • みずほキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: みずほキャピタルは、ライフサイエンス分野をはじめとする様々な領域に特化したファンドを運営しており、成長ステージに応じた投資を行っています。特に創薬、バイオ、核酸・遺伝子治療、再生医療、メディカルデバイスなどが投資領域です。
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  • 三菱UFJキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: 三菱UFJキャピタルは、成長性のあるベンチャー企業を対象に投資を行い、企業の成長を支援することを目的としています。
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  • SMBCベンチャーキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: SMBCベンチャーキャピタルは、長期的な視野に立った投資を行い、成長ステージに合わせたシームレスな支援を提供しています。
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  • 三井住友海上キャピタル株式会社
    投資方針・特徴: 三井住友海上キャピタル株式会社は、将来の株式公開が展望できる優良な国内外のスタートアップ企業や投資組合に投資します。
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  • DBJキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: DBJキャピタル株式会社の投資方針は、成長ステージを問わない一気通貫の長期投資を行い、シード/アーリー段階における新規投資を基本としつつ、ミドル/レイター段階における追加投資にも積極的に取り組むことです。また、DBJグループの深い知見と業界ネットワークを活用して、スタートアップ企業の事業成長を加速します。
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  • 株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ
    投資方針・特徴: FFGベンチャービジネスパートナーズは、九州での展開支援、大学発ベンチャーの創出・育成、FFGとの事業共創などを通じて、地域に根ざした投資活動を行っています。
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  • JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社
    投資方針・特徴: JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社は、産業及び社会課題の解決を目指し、スタートアップの成長を支援することでイノベーションを促進します。成長領域におけるスタートアップエコシステムの構築を目指し、産業競争力の強化に貢献します。
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  • 新生企業投資株式会社
    投資方針・特徴: 新生企業投資株式会社は、ベンチャー投資とバイアウト投資を中心に、規律あるデューデリジェンスとスピード感のある合理的な投資判断を行っています。また、未上場企業のPre-IPOラウンドへのマイノリティ投資や、外部パートナーと共同でのファンド組成も積極的に行っています。
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  • 大和企業投資株式会社
    投資方針・特徴: 大和企業投資株式会社は、産業の創出・活性化を通じて、活力ある経済社会の実現と持続的発展に貢献することを目指しています。また、起業家・ベンチャー企業のニーズと投資家のニーズをつなぐ役割を果たし、両者の利益と社会的評価の向上を目指しています。
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  • イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社
    投資方針・特徴: イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社の投資方針は、次世代に価値ある社会基盤を残すことを目的に、公共性・社会性の強い領域での投資を行うことです。また、10年後の予見を独自に定義し、その実現に近いサービスや技術、ビジネスモデルの成長を支援します。
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  • 株式会社 DG Daiwa Ventures
    投資方針・特徴: 株式会社 DG Daiwa Venturesは、革新的なビジネスモデルや技術を持つスタートアップへの投資を重視しています。
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  • i-nest capital株式会社
    投資方針・特徴: i-nest capital株式会社は、エンターテインメント&ライフスタイル領域を中心に、新産業の創造や社会課題の解決に取り組むベンチャービジネスを幅広く支援しています。
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  • ANRI株式会社
    投資方針・特徴: ANRIは主に創業期の企業に投資を行っています。
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  • インキュベイトファンド株式会社
    投資方針・特徴: インキュベイトファンドは、「Zero to Impact」をモットーに、スタートアップの成長速度を最大化することを目指しています。創業初期のスタートアップに特化し、資本と人材の両面から支援を行っています。
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  • グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
    投資方針・特徴: グロービス・キャピタル・パートナーズは、"First to Last"の投資方針を掲げており、シードステージからレイターステージまで幅広い段階の企業に投資を行っています。同社は、資金だけでなく、経営ノウハウ、ネットワーク、人材などを提供するバリューアッド投資に注力しています。
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  • 株式会社ANOBAKA
    投資方針・特徴: ANOBAKAは、シードのインターネット企業を対象としたVCファンドを運営しています。特定の領域に限定せず、幅広いインターネット関連のスタートアップに投資を行っています。
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  • 株式会社サムライインキュベート
    投資方針・特徴: サムライインキュベートは、ディープテックやヘルスケア分野などに投資を加速し、国内外のスタートアップエコシステムの強化に貢献しています。
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  • 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
    投資方針・特徴: ジェネシア・ベンチャーズは、プレシード/シード期のスタートアップを対象とした投資と経営支援に特化しています。日本と東南アジアを中心に投資を行い、フロンティアテック領域への投資やインド投資の開始など、投資エリアを拡大しています。大きな産業を生み出すことに挑戦するスタートアップに十分なリスクマネーを投資する体制を構築しています。
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  • スカイランドベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: スカイランドベンチャーズは、"The Seed Maker. & Unlearning."をミッションに掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与えるスタートアップへのシードマネーを提供するエクイティ投資・トークン投資を行っています。特に、Web3 (Crypto・NFT・Blockchain)のスタートアップへの投資にフォーカスしています。
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  • モバイル・インターネットキャピタル株式会社
    投資方針・特徴: モバイル・インターネットキャピタル株式会社は、次世代ICTおよびICTを活用している周辺分野の技術/サービスにおいて、中核的存在になりうるベンチャー企業を投資対象としています。特に注力分野として、ブロックチェーン、ヘルスケア、RPA、不動産等が挙げられています。
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  • Spiral Capital株式会社
    投資方針・特徴: Spiral Capitalは、インターネット/テクノロジー領域全般をカバーしつつ、X-Tech(ネットとリアルの融合)を重点テーマとしています。投資領域は以下の2つです:・業界変革型ビジネス:特定の業界において既存産業が抱える課題を解決し、付加価値向上を図る・新産業創出型ビジネス:先端的なテクノロジーやビジネスモデルによって、業界横断的に新たな産業を創出する投資ステージは、仮説検証フェーズを経て事業拡大フェーズに移行するアーリーステージ以降のスタートアップを対象としています。1件当たりの投資金額は、アーリー・ミドルでは1~5億円、レイターでは5~10億円を目安としています。
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  • 株式会社環境エネルギー投資
    投資方針・特徴: 環境エネルギー投資の投資方針は以下の3つの領域に焦点を当てています:・Energy Transition(エネルギーの構造転換):脱炭素社会の実現に向けた次世代エネルギービジネスやエネルギー安定供給を支える新たなビジネスモデルや技術・Mobility & Transportation(モビリティや輸送分野):蓄電池・EV等のモビリティに関する新しいインフラのイノベーションや過疎化・人手不足が進む地域社会へのモビリティソリューション・Smart Society(スマート・ソサエティ):循環型社会、人的・自然資源の有効活用を促進し、持続可能な社会を実現するデジタル技術やビジネスモデル、気候変動への緩和・適応に有効な技術
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  • 株式会社ベンチャーラボインベストメント
    投資方針・特徴: ベンチャーラボインベストメントは、「医療・バイオ」「ものづくり企業」を中心に、投資の発掘・育成を行っています。ハンズオン投資を実現すべく現場経験に基づく経営支援、資金調達支援、事業パートナーの開拓支援、行政機関との協力関係構築支援を通じて、投資先企業の成長を応援しています。
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  • 株式会社Coral Capital
    投資方針・特徴: Coral Capitalは、シード、プレシリーズA、シリーズA、Bなどステージを問わず、3000万円〜5億円まで投資します。SaaSからディープテックまで幅広い分野に投資しています。
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  • B Dash Ventures株式会社
    投資方針・特徴: B Dash Venturesは、投資先にインキュベーションスペース「B Dash Lab」を開放し、創業後の一定期間、オフィスとして活用できるようにしています。また、国内有数の招待制テックカンファレンス「B Dash Camp」を主催し、スタートアップの経営者、上場企業の役員、ベンチャーキャピタル、スタートアップ支援者等が集まり、業界トレンドに関するパネルディスカッションや参加者間のネットワーキング、スタートアップによるピッチコンテスト「Pitch Arena」などを実施しています。
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  • XTech Ventures株式会社
    投資方針・特徴: XTech Venturesは、スタートアップの成長を支援するために、起業家やスタートアップに向けたプラットフォームを提供しています。また、アクセラレータープログラム「X-Gate」を通じて、起業家目線に立ったアドバイスや資金調達の支援を行っています。
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  • UntroD Capital Japan株式会社
    投資方針・特徴: UntroD Capital Japanは、ディープテック領域に特化した投資を行い、社会的課題解決に結びつくインパクトを重視した投資を推進しています。
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  • Beyond Next Ventures株式会社
    投資方針・特徴: Beyond Next Venturesは、研究成果の事業化を目指す研究者に対して、経営人材候補とのマッチング、事業計画の策定支援、助成金の獲得支援、インキュベーション施設の提供を行っています。また、事業会社における研究開発プロジェクトからの事業創出支援も行っています。
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  • NOW株式会社
    投資方針・特徴: NOW株式会社は、シードアーリーステージを中心に投資を行い、次世代を担うスタートアップの創出や育成に注力しています。
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  • World Innovation Lab / WiL
    投資方針・特徴: WiLは、スタートアップと大企業のオープンイノベーションを促進し、大企業の社内IPを活用した新規事業創出支援やイノベーター人材の育成にも注力しています。また、WiLのリミテッドパートナーは主に日本の大企業であり、これらの企業はWiLのポートフォリオ企業の最終的なユーザーとなることが多いです。
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  • D4V合同会社
    投資方針・特徴: D4Vは、アーリーステージのスタートアップにフォーカスし、デザインとビジネスの両面から成長を支援することを目指しています。IDEOとのパートナーシップにより、デザイン思考を活用した投資を行っています。
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  • DRONE FUND株式会社
    投資方針・特徴: DRONE FUNDは、ドローン・エアモビリティ関連のスタートアップに投資を行い、技術開発や新しい産業エコシステムの形成を目指しています。
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  • 株式会社mint
    投資方針・特徴: 株式会社mintは、プレシード期のスタートアップ企業に対し、追加投資を含めて1,000万円〜3億円程度の出資を予定しています。起業を検討している方向けにオフィス支援や起業家コミュニティ「FLAP」、EIR制度、社会人向けの起業支援プログラム「Springboard」などを通じた創業支援を行っています。
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  • DIMENSION株式会社
    投資方針・特徴: DIMENSION株式会社の投資方針は、シード・アーリーステージ及びIPO前のグロースステージを対象とし、インターネットサービス、デジタルトランスフォーメーション、ディープテックを含む領域に積極的に投資を行います。
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  • 株式会社みらい創造機構
    投資方針・特徴: みらい創造機構は、東京工業大学関連のベンチャー企業を中心に投資を行い、技術シーズの事業化を支援しています。また、地域からの事業創発やスタートアップ育成にも注力しています。
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  • 朝日メディアラボベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: 朝日メディアラボベンチャーズは、アーリーステージを中心とした国内外のインターネット関連企業に投資を行っています。
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  • Angel Bridge株式会社
    投資方針・特徴: Angel Bridgeは、手厚いサポートが望まれるシードからアーリーステージのスタートアップに投資し、将来的に世の中を大きく変えるメガベンチャーとなる可能性のある企業を支援します。
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  • アーキタイプベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: アーキタイプベンチャーズは、B2Bテクノロジー系スタートアップを対象に、シードおよびアーリーステージでの投資を行っています。彼らの投資方針は「Entrepreneurs first」を重視し、起業家に伴走する形での支援を行っています。
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  • 株式会社ココナラスキルパートナーズ
    投資方針・特徴: ココナラスキルパートナーズは、シード/アーリーステージの起業家に対し、1000万円〜1億円までの投資を行い、さらにココナラ創業者や各領域のスキルパートナーによる無償のメンタリングを提供します。
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  • クオンタムリープベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: QXLVの特徴としては、投資先企業の約4割が海外展開していること、非常勤エンジニアによる技術開発支援(テックメンタリング)を実施していること、大企業新規事業立ち上げ支援実績が豊富であることが挙げられます。また、エクイティストーリー構築、ピッチ作成支援を通じて、資金調達の成功を目指します。
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  • グリーベンチャーズ株式会社
    投資方針・特徴: グリーベンチャーズは、主にシードからアーリーステージのスタートアップに投資し、特にインターネット関連領域を対象としています。
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  • 株式会社モノフル
    投資方針・特徴: Monoful Venture Partnersは、物流、不動産及び関連領域におけるミドル・レイターステージを中心としたスタートアップ企業への投資と事業支援を行っています。
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  • One Capital株式会社
    投資方針・特徴: One Capital株式会社は、革新的な技術やビジネスモデルを持つ企業に対して投資を行うことを方針としています。特に、成長可能性の高いスタートアップを対象にしています。
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  • kemuri ventures合同会社
    投資方針・特徴: Kemuri Venturesは、フードテック領域のスタートアップに特化して投資を行っています。彼らは、日本国内の食ビジネスの課題を解決し、新しい食の可能性に挑戦する起業家を支援することを目的としています。
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  • HAKOBUNE株式会社
    投資方針・特徴: HAKOBUNEはリード投資とハンズオン支援を特徴とし、主にPre-Seed、Seed、Pre-Series Aステージへの投資を行っています。バイオを除くオールジャンルに投資し、スタートアップの成長を支援しています。
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  • New Commerce Ventures株式会社
    投資方針・特徴: New Commerce Venturesは、コマース領域のスタートアップに対し、シードからアーリーステージを中心に投資を行っています。投資領域は小売・流通をDX・SXするブランド、マーケットプレイス、イネーブラーを含み、シードは1000万〜3000万円、アーリーは5000万〜1億円を目安に投資しています。
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  • MPower Partners GP Limited
    投資方針・特徴: MPower Partnersは、ESG(環境、社会、ガバナンス)を重視した投資を行い、テクノロジーを活用して社会的課題を解決する起業家を支援します。投資領域は、ヘルスケア/ウェルネスケア、フィンテック、次世代の働き方/教育、次世代の消費/リテール、環境分野です。
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  • フェムトパートナーズ株式会社
    投資方針・特徴: フェムトパートナーズの投資方針は、シード・アーリーステージを中心に、特にシリーズAでの投資をメインターゲットとしています。投資金額は初回で最低1億円以上、1社あたり最大10億円程度を想定しています。リード投資を原則とし、東京都心に本社がある企業を対象としています。
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  • アニマルスピリッツ合同会社
    投資方針・特徴: アニマルスピリッツ合同会社は、成長可能性の高いスタートアップを投資対象としており、特に以下のテーマに注力しています。・国を守る:超高齢社会の課題を克服する生産性向上・社会システム確立に取り組むスタートアップ(例: DX、AI、IoT、ロボット、ヘルスケア)。・地球を保つ:脱炭素、循環型経済の実現に向けたシステム構築に取り組むスタートアップ(例: Climate Tech、自然エネルギー、フードテック、モビリティ、サプライチェーン)。・フロンティアを拓く:人々の生き方を一変させる新産業の創出に取り組むスタートアップ(例: 宇宙開発、生成AI、ブロックチェーン、ウェルビーイング)。
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  • Gazelle Capital株式会社
    投資方針・特徴: Gazelle Capital株式会社は、創業期の起業家への投資・支援事業に特化し、プレシード・シード期の企業を対象にしています。
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  • Abies Ventures株式会社
    投資方針・特徴: Abies Venturesは、ディープテック領域において、ロボティクス/モビリティ、高度情報処理/通信技術、新素材/環境技術、宇宙という4つの技術領域に投資を行っています。
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