ハウス食品グループ本社株式会社

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事業内容

ハウス食品グループ本社株式会社は、グループ戦略の立案、国内外の経営サポート、国際事業の統括を行い、グローバル展開を推進します。創業は1913年、従業員は連結で6,543名です。

投資領域

ハウス食品グループ本社は中長期的に以下の領域に投資します。成長領域では、スパイス系VCのグローバル展開と統合、機能性素材系の健康素材軸の事業拡大、大豆系VCでのPlant Based Food市場戦略を強化します。既存領域では、150億円の投資で安定成長を目指します。デジタル変革・環境領域には50億円を投入し、持続可能な社会への貢献を促進。さらに、イノベーション領域では、新しい価値観と健康に関するテーマでベンチャー企業への投資を行います。これらの投資は「食で健康」企業への変革を支えます。

投資先

ハウス食品グループ本社株式会社は、SBIインベストメントと共同で設立したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドを通じ、スタートアップ企業への投資を行っています。投資対象はハウス食品の既存または新しい事業領域の事業シナジーが見込まれる国内外のベンチャー企業です。注力分野はスパイス、機能性素材、大豆、付加価値野菜、およびWell-being、ヘルスケア、持続可能な社会のイノベーションです。2017年の1号ファンドでは、シナジーが期待できる11社に投資しています。

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